地元の喜志駅前通り商店会と大阪芸術大学のコラボレーション企画をアートキッシュと呼んでいます。2007年から始まり、今年で3回目をむかえます。
artは芸術です。(言うまでもないですが) 「kish!」というのは喜志という町なのでローマ字の「kishi」の最後の「i」を「!(エクスクラメーションマーク)」に変えて「キッシュ!」と読ませています。これも芸大生が考えました。さすがですね。
ではart kish!はどんなことをするのかと言うと、商店会の各協力店に店内にスペースを頂き、芸大生の作品を飾ってお客様に見ていただくというものです。

2008年度のパンフレットです。40店舗を超えるお店の協力を得ました。今年も着々と準備が整っています。
今年は9/26から10/18までの期間開催します。ギャラリーのほかに別にイベント日も設けまして、フリマや金魚すくい(金魚すくい王プロデュースです)などのイベントを予定しております。


2007・2008の様子です。大道芸人のパフォーマンスがあったりして皆さん楽しんでいました。

フリマの様子。

2008年の写真です。ちょっと写真では分かりにくいのですが、商店会の中にあるスーパーさんの外壁を借りまして、壁画を描いてもらいました。実物はすごく大きいものです。
興味をもたれた方、ぜひ見に来てくださいね。又ここでも報告しますね。
8月のブログで沖縄の「ぬちまーす」という塩について触れました。実は今回からこの「ぬちまーす」を豆大福に使用いたしました。(黒豆の味付けに使用しています)これまでは荒塩を使用しておりましたが、この「ぬちまーす」はもっとたくさんのそして、バランスがよくミネラルが入っている塩なのです。ギネスブックにも認定されたこともあるらしいのです。塩のしょっぱさというのは塩化ナトリウムによるもので、ミネラルが多いということは、それだけまろやかな味わいになるということです。いわゆる「食塩」がぴりぴりした鹹さなのは99%塩化ナトリウムで出来ているからなのです。
別にぬちまーすさんの回し者ではないのですが(笑)、いい素材は積極的に使っていきたいですね。他の塩を使う製品にも試してみたいです。(全く新しい製品も含めて考えています)
塩の品質の話ではないのですが、ちなみにうちの店はあんこそのものには塩を使用しませんね。餡に塩を入れるお店もたくさんあるのですが、うちは砂糖だけです。塩は好みなのでどちらが良い悪いではありません。スイカに塩をかけると甘みが増す?とか言われますしね。塩がなければスイカじゃないという人もいれば、それが嫌いな人もいますよね。
塩を基本の餡に入れてしまうとひょっとして全ての製品の味が似てしまうかもしれません。それがその店の特徴で良い所なのですが、僕は飽き性?なので色んな味を楽しみたいって感じですかね。お菓子なので基本は甘いものが多いのですが、開発では塩気のものをはじめ、酸っぱいもの、辛いものも作ったりします。野菜の菓子も結構考えます。出来たら又紹介します。
で、話はどんどんそれていきますが、以前このブログで作った梅干はいったいあの後どうなったんだ!とメールをいただいたのですが、すみませんそこで話が終わってましたね。実は「梅玉露」という製品の梅肉あんになります。白あんがベースで、梅干しをすりつぶした物と、シソをペースト状にしたものを練りこみます。その梅肉餡を丸めて形付けたものに、玉露の皮をコーティングし、金箔をつけて完成です。

梅玉露 1箱9個入り 1050円
明日、9/20は彼岸の入りですが、聖徳市に合わせまして、太子いもこロールを11時より販売いたします。今回はあん庵だけの販売ですので、どうぞお立ち寄り下さい。

米粉のロールなので小麦アレルギーの方も召し上がっていただけます。
月に1回行っている豆大福の日が明日です。毎回大人気で、楽しみにしていられるお客様も多いです。

11時頃から販売開始です。まだ食べたことの無い方はぜひこの機会にどうぞ!滋賀県産の羽二重もち米を杵でついて作っています。自分で言うのもなんですが、僕はこの自分で作った豆大福が一番好きで、美味しいと思ってます。作るのも食べるのも大好きです!
どこの会社でも行っていると思いますが、当店も少人数ながら朝礼や会議をしております。僕1人の考えなんてたかが知れていますので、皆でよいアイデアを出し合ったりしてまして、それを朝礼で発表したりしています。

朝礼は連絡事項や今日の予定、お客様の声など発表し、全員で発声練習と顔の筋肉をほぐす顔体操をしています。こうすることで自然な笑顔が出るのです。パートとアルバイトが多いのですが、皆真剣に行っているんですよ。
すいーとぽてと。販売開始しました。なめらかで美味しいのです。

秋が近づくと、色々な果実や作物が実ります。お菓子もその自然の恵みに沿って色々なものが出ます。食べるのも楽しいのですが、作るのも楽しいです。

焼栗ショコラ。栗餡とチョコの皮です。焼きあがってきました。

みたらし団子。超人気商品。こだわりのタレが自慢です。良質の昆布と混じりけ無しの美味しい醤油で作っています。これから続々と出ますよ。
僕は徳島で研修旅行でしたので、応対することが出来ず失礼をいたしましたが、岐阜八祥会(和菓子の研究団体)の皆様があん庵の工房を見学に来られました。会長さん始め会いたい方がいてたので非常に残念でしたが、菓子の団体はいくつもありますので、バッティングも時にはありますねぇ・・・うーん。
この話しとは又別なのですが、今日地元の喜志駅前通り商店会のイベントの「アートキッシュ!」の会議がありまして、(夜なので間に合いました)いよいよ本番がせまってきました。ほとんどの方が「アートキッシュ!」ってなんやねん。と思われると思います。
これは喜志駅前通り商店会と大阪芸術大学のコラボレーション企画なのですが、今年で3回目になります。日時など又詳しくこのブログでも発表したいと思います。お楽しみに。
毎月参加している和菓子の会の合同研修旅行があり、徳島まで行ってきました。大阪からは参加20名ほどでした。

行きの貸切バスです。

講習風景。徳島の名産であるなると金時やスダチ、山桃などを使用した講習会でした。中々面白かったです。

講習で作ったお菓子を頂きながら、きちんと立てて下さったお薄を頂きました。このあたりは嬉しいサプライズでしたね。
夜は懇親会を行い、(4つの団体が参加しましたので・・・)交流を深め、2次会3次会と進み、美味しい徳島ラーメンを食べているとき、気づけば既に夜中の2時を越えていました。

次の日は観光で、渦潮を見に行きました。鳴門大橋の車道の下が歩けるようになっているので歩いていくと、床がガラスになっている部分があって、渦潮を見下ろせるようになっているのですが、高所恐怖症の方は無理かも知れないですね。

全体写真。いい天気でなによりでした。
先月末にお菓子の研究会がありまして、うちの職人が毎月作品を出しているのは、このブログでもふれましたが、これが先月の作品です。


まだまだ勉強ですが、心はこもってますね。
黒糖の製造体験をしました。和菓子屋なので黒糖を加工してお菓子にすることは多々あるのですが、黒糖そのものを作るのは初めてでした。

さとうきびを圧搾機にかけて砂糖液を絞り出します。その後不純物を取り除き、煮詰めていきます。

体験なので手鍋の大きさでした。とろみがつくまで煮詰めていきます。

シーサー型に流し込み、常温で冷やし固めます。ちなみにこれはオスだそうです。大きな口で幸せを運び込みます。メスは口を閉じていて、その幸せを逃がさないのだとか。

これは別の場所なのですが、ガラス工芸でコップを作っているところです。温度は全く違うので手で触ることは出来ないのですが、飴細工をするときの感覚に非常に似てました。両手で同時に違う動きをしないといけないのが、難しいところですかね。
あと、食べ物が美味しかったのが良かったですね。名護の町でタマタマ入った沖縄料理屋さんとか、壷屋やむちん通りのぶくぶく茶が飲める癒し系のカフェとか、新都心の蕎麦がウリの雰囲気のいい居酒屋さんとか、e.t.c・・夜は欠かさず泡盛を飲んでました(笑)又いつか尋ねてみたいです。
沖縄ではあちらこちらでさとうきび畑がありまして、やっぱり大阪では見られない風景が感動です。

とある施設の屋台では、このさとうきびを搾ったジュースを飲むことが出来ます。

搾る前のさとうきびです。

こんなにジューシーなものが出来上がります。お味はというと・・・もっと青臭いものかと思っていましたが、そんなことは無く大変美味しかったです。今のように色んなドリンクが無い時代などは最高の飲み物ではなかったでしょうか?というか、今でも遜色なくむしろ美味しく飲めます。突き刺さってるのはさとうきびそのもので、しがむとちゃんと砂糖の味がします。(あたりまえか!)

せっかく沖縄なので、あの美ら海水族館にも行きました。お客様を楽しませるというスタイルは勉強にもなります。メインの大きな水槽でのジンベイザメは生で見ないと映像では伝わらない迫力がありました。

これは青の洞窟です。幸い天候にも恵まれ、神秘的な青の光に包まれることが出来ました。下にたくさん写っているのは魚の群れです。又行きたいですね。
夏休みを取りまして、沖縄に行きました。といっても単なる旅行ではなく、前々から気になっていた「ぬちまーす」の工場を見に行く目的がありました。
「ぬちまーす」とは沖縄の言葉で「命の塩」という意味だそうで、ミネラルがたっぷりの美味しい塩です。

http://www.nutima-su.jp/nuti/ ㈱ぬちまーす

実際の塩の工場の中です。工場見学自体は誰でも無料で見れるのですが、この日は高安社長に応対していただけました。ぬちまーすについての講義や、なぜ沖縄の方は長寿の方が多いのかの自論など、非常に面白いお話を聞くことが出来ました。笑いも交えたお話は、引き込まれましたね。
やっぱり伸びている会社の経営者はエネルギーが満ち溢れていますね。従業員の皆様もそうでした。トップが頑張ると従業員の皆様も頑張れるのでょうね。見習いたいです。
お伺いしてる時、沖縄インターネット放送の取材も受けてもおられました。取材はかなり頻繁みたいですね。高安社長始め、新垣さん、當銘さんお世話になりました。ありがとうございます。

ぬちまーすを使ったお菓子は現在開発中です。完成しましたら又HP上でもお知らせします。お楽しみに!
TVチャンピオンでご一緒した いづみやの三堀君が尋ねて来てくれました。結構メディアで活躍されているので、地元では超有名店だと思います。収録中はあまり話せなかったのですが、今日は喜志店の喫茶で大分話が盛り上がりました。和菓子屋同士なので共通の話題も多いのですが、あの番組の面白さや大変さを共有できる人と話が出来るのは嬉しいですね。僕の知らない裏話?も聞けて楽しかったですね。

やっぱり土地によって売っている和菓子も違ったりするので、他府県の和菓子屋さんと話すと勉強になります。というかカルチャーショックです。他の業界の方はどうなんでしょうかね?組合とか連盟ってよく耳にするので、きっと同じように「へぇー、お前のとこはそうなんかー」みたいな会話が飛び交っているんでしょうかね?
あんみつは夏の人気商品で、特に寒天が美味しいと評判です。

さくらんぼは山形県産のをシロップ付けにしたものです。
size-thumbnail wp-image-748″ title=”e38391e382a4e383b3″ src=”https://w-anan.jp/wp-content/uploads/e38391e382a4e383b3-147×150.jpg” alt=”e38391e382a4e383b3″ width=”147″ height=”150″ />
同じようにパイナップルもシロップ付けにしています。

喜志店の喫茶ではクリームあんみつにしても食べられます。
あんみつとアイスクリームって合いますよね。
道具や機械の業務用というのは家庭用に比べて大抵の場合値段が高かったりします。でもそれは、耐久性や使い勝手が違いますし、大きかったり、逆に小さかったり、まさに自分の手となって働いてくれます。
生地を作るときに使う道具の一つにミキサーなるものがありますが、家庭用のハンドミキサーは手で持てる大きさですし、卓上ミキサーでも持つことが出来ますよね。うちにあるミキサーは僕の背より少しひくいくらいの高さなので、持ち上げることはおろか、微動だにいたしません。
それに使っているホイッパーなのですが、

やっぱでかくて重いです。ちなみに手前にあるのが家庭用でよく使われるくらいの大きさのホイッパーです。

卵を混ぜます。お菓子屋をやっていると、もうこの量は普通なのでなんとも思いませんが、たまに製造に携わっていない方がみると、大変驚かれます。
お盆は和菓子屋にとって忙しい時期になります。お客様に感謝ですね。
和菓子屋なのですが、クッキーもあります。あん庵のロゴマークの形をしているのです。抜き型は自分で作りました!あん庵のロゴマークってのは饅頭を二つ合わせたような形をしております。

「アンアン」と同じ音が2回くりかえすのにちなんで2個の饅頭の形にしました。それと、地元の山の中で一番よく見える山が、「二上山」という山なのですが、この山の形もモチーフになっています。販売と喫茶の2本立てではじめたという意味も入っています。
たかがロゴマークなのですが、特別な思い入れがはいっています。

そんなロゴマークの形をしたクッキー、ぜひ食べてみてくださいね。リッチな配合なので、きっと満足していただけるのでは?
漬け込んでいた梅干しを天日干ししました。

赤紫蘇の色がほのかについていたのですが、日光を浴びせることにより、より赤みが増します。
試しにお昼ご飯と共に試食です。
めちゃくちゃ酸っぱい!・・・でも美味しい。成功ですね!
これもお菓子へと加工するのです。
愛情たっぷりです。
この9月に八尾市の恩智に新規オープンする和菓子屋があります。
そのオーナーが(顔見知りですが)うちの店を見学に来られました。
実は和菓子屋というのは個人店として新規でオープンというのが、洋菓子店に比べると非常に少ないみたいです。もちろん和菓子屋自体としては出店も数多くあるようですが、全く個人として1から立ち上げるって言うのは、今の時代、正直そんなに多くは無いみたいですね。でもこれから先はどんどん増えていくと思っています。(僕も何人かこれから作りたいといっている人を知っています)
そんな中で僕は1から始めた数少ない(笑)和菓子屋なので、その方も話を聞きに来られたという感じです。でも僕はそんなに人様に語れるほどの人間ではないのですが、経験談をお話ししたり、失敗した話とか、やりがいの話とかさせていただきました。
「さくら」という屋号だそうです。openされたら僕も行ってみたいですね。
今日は朝から嵐と晴天をどれだけ繰り返したのでしょう!
バケツをひっくり返したような雨雨雨。そして30分もすれば青空が見えます。お客様もさすがにどしゃぶりの時は少なく、晴れると来て下さるという感じでした。
それでも花火大会で地元に戻っている方も多いのか、シュークリームの日だったこともあり、(通常168円が137円に!!)来客が多く、朝からシュー皮を焼くやらカスタードを炊くやら大忙しでした。
晴れ間が覗いた時、丁度地元のスーパーに厚生労働大臣が来られたみたいで、(当然買い物ではなく演説にだと思います・・)町も賑わってました。
夜はすっかり雨もやみ、きれいに花火を見ることが出来ました。夏が過ぎると和菓子屋にとって忙しい時期が始まります。きれいな花火を見て、気分もリフレッシュして、頑張りたいですね。
梅雨が明けたのか明けてないのか、しっくりとこない夏ですね。確かに日中は暑いのですが、朝晩はそれほどでもないですよね。例年はもっと暑かったような気がしますね。
僕の地元は8/1にPLの花火大会がありまして、毎年家の近くから見ているのですが、すごい迫力です。あの規模の花火大会はなかなかないのでは?今年も天気が良ければいいのですが。
人の動きが活発になるので、お店も普段より忙しいのです。特に今年は土曜日ですからね。
「お知らせ」にも紹介しましたが、明日からアイスとら焼なるものを発売いたします。どら焼ではなくとら焼です。表面が虎の模様みたいでしょ。

PLの花火を見ながら、食べて下さいね。