七十二候

【七十二候・第四十八】水始涸(みずはじめてかる)

色づいた稲穂が頭を垂れるころですね。個人的に「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という慣用句?が大好きです。

意味は「学問や技能が深まっていわゆる「偉く」なっても他人に対しては謙虚でありなさい」的な感じですよね。ただこれ偉そうにするなよっていう戒めの事じゃないような気がします。

物事が分かってくると、もちろん自身もついてきます。と同時に物事が分かるほど奥深さも分かり、全てを把握して極めることは不可能に近いと気付かされるわけです。そんな極めてもない自分がどうして人様に偉そうになれるのでしょうか?

「初心忘るべからず」の様にいつでもその気持ちを持ち続けることが大事なんですよね。

 

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七十二候という季節があります。恐らく今この暦を使ってるのは世界で日本だけだと思います。元々中国から入っては来てるのですが、中国の暦と日本の暦は当然気候や風土の違いがあるので、気象も動物の動きも当然違います。そこで江戸時代初期に「本朝七十二候」と呼ばれる日本独自の七十二候が誕生しました。四季が明確にあるだけでも珍しいのに、それをさらに24もの季節に分けた皆様ご存知の「二十四節気」という季節があります。いわゆる「立春」とか「夏至」とか「大寒」とかですね。その24の季節を更に各3つの季節に分けたものが「七十二候」と呼ばれる季節です。おおよそ5日ほどで変わっていく季節。そんなに変化ある?って思う方もおられると思いますが、それが変わっていくんですね。季節の名前を聞くと「なるほど!」ってうなづける事も多いです。日本の素晴らしい環境とそれを感じとる感性豊かな日本人。日本に生まれてきて良かったと感じる瞬間です。 参考文献日本の七十二候を楽しむ~旧暦のある暮らし~
白井明大(株KADOKAWA)
季節七十二で候。大田垣晴子(株KADOKAWA)
くらしのこよみ
うつくしいくらしかた研究所
くらしを楽しむ七十二候
広田千悦子(泰文堂)
にっぽんの七十二候
角謙二(株式会社枻出版社)
絵で楽しむ二十四節気と七十二候
水野久美(株KADOKAWA)——————————————————————————————————

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【七十二候・第四十九】紅鴈来(こうがんきたる)

燕が南へ帰る頃に入れ違いに雁が渡ってきます。
シベリアやカムチャツカ半島からやって来るらしいですね

日本で越冬し春になると帰っていきます。
隊列を組んだ雁の姿は見ごとですね。
和菓子の意匠にもよく使われます(^^♪

 

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【七十二候・第四十四】蟄虫培戸(むしかくれてとをふさぐ)

10月も近くなると虫たちは冬ごもりをし始めます。人間たちより敏感なのかも知れませんね。卵を産んで次なる生命のために冬を越します。

昨今昆虫食が話題になっていますが、昆虫という個体の小さなものを育てるより、牛とか豚とかをもっと育てた方が蛋白源は効率よく出来るのではないかと単純に考えてしまいます。100万歩譲って昆虫を食べないとダメになったとしてもなぜ草食のイナゴではなくて雑食のコオロギなんだろうと思ったりします。どなたかご存知の方教えて頂きたいですね。

それはともかく日本に住んでるとこの四季が当たり前の事と思ってしまいますが、世界的に見れば珍しい方で、日本人の感性が研ぎ澄まされていったのもうなづけます。

旬の野菜は里芋で、そういうところからこの時期になる旧暦8月15日の十五夜は芋名月と言ったりします。お月見団子実は大好きです(*^^)v

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【七十二候・第四十六】雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)

夏に降る夕立もこの頃になるとさすがに収まりますね
天高く馬肥ゆる秋の様に空は高くなり、うろこ雲が出てきます。
暑さも湿気も少なくなり、花粉症の影響も春に比べれば少ないので秋って本当に好きです。

でもその秋も感じれるのは少しの間。すぐに冬がやってきます。
旬の魚は「真鰈(マガレイ)」
因みに腹を手前にした時、頭が右に来るのがカレイ、左に来るのがヒラメ。

「左平目に右鰈」という言葉は有名で、一度は聞いたことがあると思います。ところが世界に目を向けると左に頭がくるカレイも多いそう。どないやねん!って言いたくもなる気持ちをぐっとこらえて素直にカレイを食べる今日この頃。

 

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【七十二候・第四十四】鶺鴒鳴(せきれいなく)

鶺鴒ってなに?
こんな鳥です

これはハクセキレイ

これはキセキレイです。

これはセグロセキレイです。

ハクセキレイとどう違うんでしょうね?

答えは目の下が白いのがハクセキレイで目の下が黒いのがセグロセキレイだそうです。セグロセキレイは日本にしか見られないらしく結構警戒心は強めです。でもキセキレイの方がさらに攻撃的。縄張り意識が高いみたいですね。

元々北の方の鳥でしたが、時代と共に南下し都会でも見かけるようになりました。興味ある方はみつけてくださいね。

 

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七十二候・第四十三候】草露白(くさのつゆしろし)

この頃は重陽の節句というものがあります
5節句の一つで菊の節句ともいわれています。
因みに五節句とは

人日(1月7日)
上巳(3月3日)
端午(5月5日)
七夕(7月7日)
重陽(9月9日)

で、過去にも触れましたが又それぞれ説明していきたいと思います。

重陽の節句と言うのは、前述した通り菊の節句なのですが、古く宮中では 重陽の節句の前日の夜に菊の花に綿をかぶせたんですね。それで綿の方に菊の香りを移すんです。そして日が開けて重陽の節句の9月9日に、その綿で身体をぬぐうと無病息災になるという風習だったんですね。だからこの菊に綿を乗せるフォルムをモチーフにした上生菓子「着せ綿」は代表的な秋のお菓子なんです。本当になんとも可愛らしい形です。

 

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【七十二候・第四十二候】禾乃登(こくものすなわちみのる)

実りの秋!「禾乃登」はそういう事ですよね。

穀物と言うのは和菓子にとって切っても切れない大切なものなんです。お団子もお餅も大福も赤飯もお米でできています。どら焼き、栗饅頭、カステラなんかも小麦で出来ているので穀物ですね。

だから農家とは密接な関係で日本の農業の発展を切に願っています。今のような外国依存の食料自給率では有事が起きた時対応出来ないと思っています。有事というのは何も戦争だけではなくて災害も十分にあり得ることで、それに対応した国づくりをしないと国民が飢えてしまいますよね。

今の日本の食糧の自給率って4割にも満たないのはご存知の通りなんですが、2018年に種子法が廃止され農家は自分の作物からでも次の種を取る事が禁止されました。

ただそもそもですが野菜のほとんどはF1品種で要するに1回限りのものなんです。その種の90%が輸入に頼っていて、農協の大好きな農薬の原料も多くが輸入に頼ってます。なので栽培に必要な種や農薬の自給率も加味して計算すると実質の食料自給率は9%程度という試算も出ています。1割にも満たないんです。

平時でも危ないのですが、有事になると(もうなってますが)種や農薬そのものが入ってきません。その動きはすでに始まっています。
脅す訳ではないのですが、我々一般の人が認識を持たない限りは外国の言いなりの状態が永久に続きかねませんね。

もう一つお菓子に関係ある牛乳のお話し。牛乳はバターやチーズにもなります。数年前にバターが少なくなって業界は大混乱でした。今は回復したのですが、今度はその牛乳の元になる乳牛を1頭処分すれば国から15万円の補助金がもらえることになってます。

そうやって牛乳を原産してるのです。予定では来年度は14万トン減らすようです。え?それだけ余ってるの?
いや、そうではなくて外国から脱脂粉乳やバターを輸入してるのですが、それが牛乳換算で13.7万トンにのぼります。

要するに外国の牛乳を買うために国内の牛乳を原産させるために牛を殺しているのです。それって酪農家さんの事何も考えてないし、将来的に産業が縮小してしまいます。それに輸入できなくなった途端に国内の需要と供給のバランスは崩壊しますよね。牛は3日で育たないですから。

我々も本気で食の情報を得ないといけませんね。

 

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【七十二候・第四十一候】天地始粛(てんちはじめてさむし)

二百十日(にひゃくとおか)とは立春から数えて210日目という事なんです。台風が来る日ともいわれていて、「八朔(8/1)」「二百二十日」と並んで農家の三大厄日として知られています。

確かにこの頃は台風が多いですし、朝晩は本当に過ごしやすくなってきましたね。寝やすくなって嬉しいです。

8月最終の土曜日には秋田の大曲で花火大会が行われます。100年を超えるそうです。花火は日本で発明されたものではありませんが、あの美しさは日本独自といっても過言ではないと思います。

なんせ「丸く大きく均一に開く」「色が変化する」という当たり前だと思ってた表現も、世界でも類を見ない特徴を持っていると言われているのです。そして浴衣とうちわで鑑賞するというスタイルは外国人のあこがれでもあるそうですね。

和菓子も元々は中国から伝わってきていますが、現在のような和菓子になったのは日本独自のもので、今の中国のお菓子とはやはり別物になってます。

日本人の特徴として発明するのは苦手(トロンやウイニーも結局は世に出てこれなかったというケースも含めて)でもアレンジするのは上手い。本家本元を抜いてしまうというのは昔からのようですね。鉄砲も、戦闘機も、マッチも、お菓子も、自動車も。

また話がそれそうなので戻しますが、この時期の変化として、入道雲があるとおもったらいつかの瞬間に高い空が見えたりするんです。まさに「天高く馬肥ゆる秋」のまんまです。

日中は暑いですが着実に季節は秋になってます。

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【七十二候・第四十候】綿柎開(わたのはなしべひらく)

綿って可愛いですよね。実がはじけて現れるモコモコ。おそらく人間の一番身近にある繊維ではないでしょうか。

夏は涼しく、冬は暖かい。丈夫で水にも強く保湿性もある。衣類になるためにあるような植物です。

僕の住んでる大阪の街はかつて東洋のマンチェスターと呼ばれました。産業革命で発展した巨大都市マンチェスター。そのマンチェスターのごとく発展したのが大阪で大正から昭和初期頃の当時は日本一の都市でした。その中心となったのが綿工業で大阪にはその象徴の綿業会館が現存しています。

モガ・モボ(モダンガール、モダンボーイ)と呼ばれた当時の若者はお洒落で時代の最先端をいって非常に発展した時代でした。終戦後たった10年しか経ってない昭和30年に「もはや戦後ではない」という有名な言葉が示すように戦前のGDPを超えました。(この言葉自体が使われたのは昭和31年の経済白書)逆に言うならば昭和30年レベルの力を戦前の日本は既に持っていたという事です。

戦後は自動車産業が栄え、現在ではも500万人が自動車の関連産業に携わっていると言われています。そのNo.1のトヨタは何の会社でしょう?と言われれば100人中100人が「自動車会社」と答えますが、元々何の会社だったかはご存知でしょうか?

有名な話なのですが、ご存じない方の為に書きますと、元々トヨタは豊田自動織機製作所という織物の機械を作る会社だったのです。そこから自動車に変換したのですが、当時まだ車の時代ではなかった為関連企業も銀行ももちろん社員もひっくり返るほど驚いたし、賛同も得られなかった事と想像できます。でも車産業に鞍替えしてなかったら潰れてた可能性は高かったですよね。

 

 

 

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【七十二候・第三十九候】蒙霧升降(ふかきりまとう)

深い霧がたちこめる頃という事でこの季節の名がついたとの事。春は「霞」で秋は「霧」なのですね。
猛暑は続いてますが、朝晩は少し穏やかです。TVのニュースばかり見ていると砂漠の真ん中で住んでるような気持になりますが、冷静に判断していきたいですね。住んでる環境も人それぞれ違うのですから。

さてこの頃の旬の花と言えば「水引」という花があります。上から見ると赤く、下から見ると白く見えるという面白い花です。
細長い花穂に点々と花がついてるので熨斗紙に使われる(最近はほとんど印刷ですが)あの紅白の水引に似てるという事でこの名がついたようです。

そうなんです。文化としての「水引」が先で、植物の「水引」の方が後なんです。

同じような感じでメガネやカメラの「レンズ」ってありますよね。そしてフレンチなど西洋料理を食べるとよく「レンズ豆」というまさしくレンズの形をした豆が出てきます。

ホンマ、レンズみたいな豆やなぁって思ってると大間違い。こちらはレンズ豆の方がずっと先にあったもので、いわゆる「凸レンズ」が発明されたときに「なんかレンズ豆に似てる!」ってなって「レンズ」という名前になったそうです。こちらは植物が先!

名前の由来って面白いですよね

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【七十二候・第三十八候】寒蝉鳴(ひぐらしなく)

ひぐらしって僕の住む地域にはいないんです。ちなみにミンミンゼミもいません。クマゼミが一日中ギャーギャー鳴いてます。アブラゼミもたまにいるような気がしますが、同じようなもんです。ギャーギャーの鳴き色は暑さが5割り増しになりますね(笑)

憧れるのはミンミンゼミのミーンミーン。そして断トツで好きなのはヒグラシのカナカナカナカナの声。風鈴のようで少し暑さも緩和されるような気になります。ヒグラシの鳴く地域の人は羨ましいですね。

でも何でしょうね、一応ヒグラシの分布図は全国的だし、九州以外は平地でも普通にいるはずなのにね。鳴く条件は決まっていて、「薄暗い」「涼しい」の条件がそろえば鳴くとの事。だからやっぱり森の方に多いのカナカナカナ。

秋に近付くとツクツクボウシが鳴きますね。これはどの地域でもそうなんでしょうか?秋だなぁって思います。

昔疑問に思ってた事があるんですが、セミって違う種類で交配って出来ないんでしょうかね?新種の鳴き声が出来たりしたら面白いんじゃないかと。

でもセミの種の違いって遺伝子レベルで違うみたいなので、犬が違う種類とのmix犬を産むのとは全く違うようですね。交尾は出来ても子孫が生まれることは無いのです。

まぁ人間の勝手でそんな無粋な事は言いなさんな。ってことですね。自然が一番。

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【七十二候・第三十七候】涼風至(すずかぜいたる)

毎日暑いのですが、何となく朝晩は涼しくなってきてませんか?

いや、涼しいとまでいうと違うかもしれませんが、暑さの小休止というか、和らぎというか。

暦では立秋。もう秋なのです。暑いけどね。

 

小学生の頃はこの時間を利用して毎朝6:30にラジオ体操に通ってました。コンプリートすると何か粗品を貰えたような記憶があります。今はこの風習無くなったのでしょうか?大人たちがしているのはよく見かけますが。

 

そういえばホノルルマラソンに参加した時の事。未明にツアーの人がアラモアナショッピングセンターの屋上(駐車場?)に集まり、その数数百人。もしかしたら1000人位いたかもしれません。とにかくすごい人。

 

そしてツアー会社の係員が注意事項を述べた後、ハワイの地で流れる馴染みのある音楽。そうそれはまさしくラジオ体操の音楽でした。

年齢層は老若男女問わずでしたが、音楽が始まると勝手に体が動き、まるで軍隊のように全員一致で踊り出すのです。リハーサルもなく本当にピッシリと寸分たがわす体操するさまを見て、みんなその綺麗さに噴き出してました。

そして、ラジオ体操第2になったとたん、グダグダ(笑)。そうです、第2はうろ覚えの人が多数で全くそろわないという。日本人あるあるでした。

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【七十二候・第三十六候】大雨時行(たいうときどきふる)

一年で最も暑いこの時期。本当に暑いですね。

同時に台風が増えてくるのもこの頃からですね。

 

台風というと昔は「ミリバール」という単位で気圧を表現してましたが、今はもう「ヘクトパスカル」しか知らない世代の方が多くなったと思います。変わったのは1992年という事なので記憶にあるのは40代以上かも知れませんね。

 

理由は国際基準に合わすという事らしいのですが、国際度量衡(どりょうこう)総会が決めているそうで、僕の大好きな尺貫法(1尺=30.303cm、1貫=3.75kgなど)も1958年末限りで廃止されています。

お菓子の世界ではメートル法よりも尺貫法の方がはるかに使いやすいのですが、尺定規も逆に今でこそネットで買えますが、ネットの無い時は探すのに苦労しました。

 

ご家庭でもお酒はやっぱり1升瓶単位ですし、お米だって「合」で量ってると思います。
アメリカなんて今でもインチやマイルやガロン使ってますし、イギリス?ではポンドやヤード使ってますよね。もちろん国際的に単位が違うとややこしいので統一するのも意味は分かりますがお菓子の世界の尺貫法はとらないで~って思います。

 

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【七十二候・第三十五候】土潤溽暑(つちうるおいてむしあつし)

」って読めます?

恥ずかしながら読めませんでした。「溽い」と書いて「むしあつい」と読みます。

「蒸し暑い」としか書いたことないですが、なるほど1字で済むならこれからは「溽い」と書こうかな。でもきっと誰も読んでくれないよね。

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【七十二候・第三十四候】桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

花札の切りはなんか一番豪華に見えて子どもの時は一番好きなデザインでした。確か日本政府も桐の紋章使ってたような気がします。

そんな桐の花がこの頃になると固い実を結ぶようですね。

この桐は「青桐」の事で中国では鳳凰が止まる木とされています。いわゆる桐ダンスとかを作る木材としての桐とはまた別の木で、葉っぱが桐に似ているところからこの名がついたそうです。

戦時中は種子をコーヒーの代用品とされたりとさまざま用途で使われて、人々の暮らしを支えてきた樹木だったという事です。

 

こどもの時は花札でこの桐のデザインがカッコよくて好きだったのを思い出しました。

 

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【七十二候・第三十三候】鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)

鷹って和菓子の世界では割とポピュラーなんです。店売りのお菓子というか工芸菓子で表現をします。

僕も何年か前の菓子博で鷲を作りました。

ん?鷹じゃなくて鷲?

 

と思った方、するどい!

僕の作ったのは白頭鷲で鷹ではありません。でもね、鷲と鷹の違いって知ってます?ついでに言うなら鳶も加えて違いが分かる方って少数なのでは?

 

鷹(タカ)と鷲(ワシ)と鳶(トビ・トンビ)は、全てタカ目タカ科の鳥で、見分け方が難しいのです。

一般的な分類としては、タカ科の中で比較的大きく、尾は短く、足が太い種類を「鷲」、比較的小さく、足と尾が長く、翼が丸い種類を「鷹」と呼んでるみたいですね。鳶は一番小さくて「ぴーひょろろ」って鳴くあの鳥です。海沿いのサービスエリアでよく人間の食べ物をかっさらっていく「ヤツ」です。

でも顔だけ見たらみんな似てるんですよね。

この頃の季節になると5、6月に孵化した雛が育ち、飛び方や狩りを覚えていきます。なんかカッコいい鳥ですよね。

 

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●松田なんで店をつくったのか? https://w-anan.jp/about/

 

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【七十二候・第三十二候】蓮初開(はすはじめてひらく)

蓮と言えば芥川龍之介の蜘蛛の糸を思い出す方も多いのではないでしょうか?夏の池に鮮やかなピンク色の蓮。そしてあまりにも大きな葉はその存在感を十二分に醸し出しています。

蜘蛛の糸は実は児童文学で、因果応報を教えとしているという物語として有名ですが、舞台になっている蓮池の何とも言えない不動の存在感は芥川龍之介も魅力を感じてたのだろうなと勝手に思ってます。

そう言えば昔「蜘蛛の糸」という蓮のお菓子を作ったよな~って思いだしました。被写体としても好きですね。

 

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【七十二候・第三十一候】温風至(あつかぜいたる)

暖かい風が吹くこのころ梅雨も間もなく終わります。7/7はほぼほぼ梅雨期間になる事が多いので、彦星と織姫の再会は難しいんですよね。でもこれ旧暦の7/7となると話は別で晴れ間が多いと思います。

あん庵では毎年七夕の日は販売員に浴衣を着てもらってます。

最初は恥ずかしがったり、動きが悪くなるのであまり好まないバイトもいたのですが、恒例になってくるとお客様も楽しみにしてくれたり、販売員も楽しんできたり、いい流れになってます。

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【七十二候・第三十候】半夏生(はんげしょうず)

大体7/2位に「半夏生」という暦が来まして「はんげしょう」とも「はげっしょう」とも言われています。

とくにウチの河内の地域ではお餅に小麦を混ぜた「赤ねこ餅」というものが伝統的なお菓子の一つになっていて、それはそれで結構おいしいんです。

それを元にこんなお菓子も作っています

【赤ねこ大福】

河内を中心に半夏生(はんげしょう)の日に食べる昔ながらの「赤ねこ餅」をヒントに現代に合う大福を作りました。糖尿病の方にも食べやすい形でのご提案です。もちろん食事制限が無い方も美味しく食べられます(^^♪

 

「はみんぐ南河内」をはじめ、各方面でご活躍の管理栄養士・時岡奈穂子さん監修で研究開発。試作を重ね完成しました(^^♪

<管理栄養士・時岡奈穂子さんコメント> 赤ねこ大福は小麦の粒の食物繊維が豊富で、生活習慣病の食事療法中の方も、そうではない方も、みんなが食べて笑顔になれる素敵な大福です。

 

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【七十二候・第二十九候】菖蒲華(あやめはなさく)

「あやめ」

和菓子職人はこの花には翻弄されっぱなしです。

「菖蒲(あやめ)」「花菖蒲(はなしょうぶ)」「菖蒲(しょうぶ)」

漢字一緒やのに読み方ちゃうし。

そもそも「花菖蒲(はなしょうぶ)」と「菖蒲(しょうぶ)」は違うの?

そして、似たような花で「杜若・燕子花(かきつばた)」もありますよね。尾形光琳の金屏風で有名なアレです!

ではこの 七十二候の「菖蒲」は何を指すのか?もうどうでも良くなってきそうです(笑)

これ実は諸説あってよく分からないんです。ご存知の方、逆に教えて頂きたいのですが、この場合の「菖蒲」はそのまま「あやめ」のことを指すという意見と、「あやめ草」いわゆる「しょうぶ」(花菖蒲ではない)のことを指すという意見があります。どっちなんでしょうか?ちなみにこの2つの花は見た目が全く違います。白黒はっきりさせたいですね笑

あやめ

陸地や草原に生息。花の高さが葉と同じくらい

花びら中央の模様が網目状

花菖蒲

水中や湿地に咲く。花の茎は葉よりも長い。

葉っぱが菖蒲のように剣状。

花の色は多彩で中央は黄色い模様がある。

かきつばた

水中や湿地に咲く。花の茎より葉の方が長い。

花びら中央は白い。

菖蒲(あやめ草)

いわゆる5月の菖蒲湯の菖蒲はこれ。香り高い。

花はあやめのような花とは似ても似つかない。

 

 

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七十二候という季節があります。恐らく今この暦を使ってるのは世界で日本だけだと思います。元々中国から入っては来てるのですが、中国の暦と日本の暦は当然気候や風土の違いがあるので、気象も動物の動きも当然違います。そこで江戸時代初期に「本朝七十二候」と呼ばれる日本独自の七十二候が誕生しました。四季が明確にあるだけでも珍しいのに、それをさらに24もの季節に分けた皆様ご存知の「二十四節気」という季節があります。いわゆる「立春」とか「夏至」とか「大寒」とかですね。その24の季節を更に各3つの季節に分けたものが「七十二候」と呼ばれる季節です。おおよそ5日ほどで変わっていく季節。そんなに変化ある?って思う方もおられると思いますが、それが変わっていくんですね。季節の名前を聞くと「なるほど!」ってうなづける事も多いです。日本の素晴らしい環境とそれを感じとる感性豊かな日本人。日本に生まれてきて良かったと感じる瞬間です。 参考文献日本の七十二候を楽しむ~旧暦のある暮らし~

白井明大(株KADOKAWA

季節七十二で候。大田垣晴子(株KADOKAWA

くらしのこよみ

うつくしいくらしかた研究所

くらしを楽しむ七十二候

広田千悦子(泰文堂)

にっぽんの七十二候

角謙二(株式会社枻出版社)

絵で楽しむ二十四節気と七十二候

水野久美(株KADOKAWA——————————————————————————————————

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