スーパー戦隊シリーズが終わるそう…日本文化の一つと言っても過言ではないです。最後に和菓子レンジャーして欲しかったです笑

スーパー戦隊シリーズが終わるそうな
50年程前「秘密戦隊ゴレンジャー」が始まった時、僕は確か幼稚園児くらいで、大の「青レンジャー」ファンでした。
なんせ青レンジャー役の宮内洋さんは青レンジャー以外にも、仮面ライダーV3だったり、怪傑ズバットだったり色んなところで地球を守ってる「忙しい」ビーローだったのです。
ゴレンジャーは2年ほど続いて、その後のジャッカー電撃隊くらいまでは見ていたと思うのですが、(事実そのあとの戦隊シリーズの記憶が無い)小学生的にもプライドがあって、2-3年生にもなって、戦隊シリーズを見てるなんて子供だ!なんて空気感もありましたね
背伸びして夏目雅子さん、西田敏行さんの「西遊記」見たりして(笑)子供にとってはちょっと大人びた作品だったのです。
その後戦隊シリーズを見る事はもう無いというか当然続いてたことも知らなかったのですが、再会することとなります。そう、自分の子供が見始めるのです。
まだ続いてたんや!ってその時懐かしさで感動しました。映像も進化してるし、なんかでっかいロボット出てくるし。その頃はメガレンジャーとかギンガマンでしたね。
まぁ、その後はまた見てもしないのですが、見てる戦隊シリーズで世代が分かったりするので面白いですね
未来永劫続くと思ってましたが栄枯盛衰、終わりは訪れるもので、きっと少子化や価値観の多様化でシンプルにおもちゃが売れず、スポンサーが製作費だすのがキツくなったんではないでしょうか。
世界80ヵ国で放映されてたようで、もはや日本の文化の一つと言っても過言ではありません。文化括りで和菓子も頑張らなければ
最後に和菓子レンジャーして欲しかったです(笑)

●松田なんで店をつくったのか? https://w-anan.jp/about/

●お菓子作り紹介(和菓子職人あきらYoutubeチャンネル) https://youtu.be/Ol1nHE2v00E


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