藤井寺市にあるアイセルシュラホールのお土産コーナーにて「百舌古市古墳群クッキー・はにわのかくれんぼ」の販売を開始しました

藤井寺市にあるアイセルシュラホール❣️
お土産コーナーに先の第28回全国菓子大博覧会・北海道で農林水産大臣賞を受賞した「百舌古市古墳群クッキー・はにわのかくれんぼ」の販売を開始しました
このクッキーを発売した時、よく「アイセルシュラホールと形が似てるよね」とか「アイセルシュラホールの形の箱を作ったんよね」とか言われてたのですが、たまたまなんです。でもこれだけ言われて、実際はここで販売しているのならもう、アイセルシュラホールをモチーフにしましたって後付けでもいいんちゃうか?ってアホなこと言うたりしています
はい、「アイセルシュラホール」ってどう言う意味?って思ったあなた❗️チャッピー(ChatGPT)から説明しますね
アイセルシュラホールの「アイセル」は、Activity, Information, Consultation, Exchange, Learningの頭文字を並べたもので、市民の活動、情報、相談、交流、学習を支援する施設であることを意味します。一方、「シュラ」は、三ツ塚古墳から出土した古墳時代の巨石運搬用ソリ「修羅」に由来しており、施設の外観は、岡古墳から出土した舟形埴輪をモチーフにデザインされています。

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