もともと京都では丸い形で「銀つば」だったのが、江戸に伝わり「金つば」となり、形も四角くなったそうですね。
あん庵のきんつばは正方形でなくちょっとだけ長い四角なのです。

六方を焼くのではなく、味のバランスを考えて四方を焼いています。特徴的なのは何とかきんつばにも季節を現すことが出来ないかなと思い、その季節に応じて焼印を押しています。もちろん素材を変えて季節感を出すのも手なのですが(ちなみに今年の秋に秋の味覚のスペシャルなきんつばを作る予定です)同じ味でも雰囲気の変わるような表現がしたくてこうしました。
1年間に20種類くらいは変えていると思います。焼印が話のきっかけになって、お茶を飲むみたいな感じになったら嬉しいですね。ちなみに写真の焼印は 蚊取り線香を置くブタの置物(その物の名前はあるのでしょうか?)の焼印です。
ちょっとかわいい感じです。
2個のコメント
店主殿。
「蚊取り豚」「蚊遣り豚」というみたいですよ。
昭和20年代からという説と、江戸時代という説とあるみたいです。
諸説はともかく、夏らしくていいですね。
梅雨の晴れ間さん、コメントありがとうございます。
「蚊取り豚」というのですか。ありがとうございます!勉強になりました。結構まんまな名前なんですね~
又、よろしくお願いしますね!