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「うすいえんどう大福」

先日試作で大好評を得た「うすいえんどう大福」が再び5/7に登場しました

えんどう豆は炭水化物を多く含んでいて、その他にもビタミンB1・B2・B6、食物繊維、カロチン、カリウム、鉄分など、栄養素が豊富なんです。

名前の由来はなんと大阪府羽曳野市碓井(おおさかふ はびきのし うすい)なんです!明治時代にアメリカから入ってきた実えんどうが、この碓井の地に来たそうで、羽曳野市が発祥の地なんですね!南河内では唯一大阪府認定の「なにわの伝統野菜」に選ばれています。

羽曳野市の農家さん・北野阿貴さんが丹精込めて作ったえんどう豆を使用。うすいえんどうをこよなく愛する北野さんのえんどう豆は又絶品です^^

「なにわの伝統野菜」
(1) 概ね100年前から大阪府内で栽培されてきた野菜
(2) 苗、種子等の来歴が明らかで、大阪独自の品目、品種であり、栽培に供する苗、種子等の確保が可能な野菜
(3) 府内で生産されている野菜
大阪府HP
http://www.pref.osaka.lg.jp/…/naniwanonousanbutu/dentou.html


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